On The Corner Records
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(カテゴリ内:20点)
ライブスポット支援CD『STAY AWAKE』
ライブスポット支援CD
『STAY AWAKE』
ご縁のお店の力になりたい!という思いで「支援CD」を作りました。
オンザコーナーレコーズでCDを販売しているアーティストから提供していただいた曲を収録したコンピレーションCDです。
(絶版となっている河野沙羅ソロアルバム「saramountain 」からも多数収録!)
是非ご縁のお店の店頭や通販サイト等でお求めください。
ここでは通販など現在販売手段の無いお店の代行販売をしています。
こちらでお求めの際は、応援したいお店を選択の上ご購入下さい。
このCDの売り上げは全額そのお店への支援となります。
[3000円以上のご購入で送料が無料となります!]
<収録曲>
1. Guitar Blue (パイレーツ・カヌー「Pirates Canoe」2011)
2. Love Song (パイレーツ・カヌー「Pirates Canoe,Too」2012)
3. The Witch Of The Hill (パイレーツ・カヌー「Pirates Canoe,Three」2013)
4. The Song Of Misunderstandings (パイレーツ・カヌー「Sailing Home」2012)
5. Blind Is Love (パイレーツ・カヌー「One For The Pain In My Heart」2014)
6. Faith In Me (パイレーツ・カヌー「What Do We Have To Prove?」2016)
7. What Am I Fighting For? (パイレーツ・カヌー「What Are We Fighting For?」2016)
8. Red Cheek Gang (中井大介「nowhere」2013)
9. 嘘つき (中井大介「somewhere」2016)
10.夏みかん (木下弦二「natural fool」2016)
11.Fishin' Blues (Peg & Awl「Vol.1」2016)
12.Peg & Awl (Peg & Awl「Vol.2」2019)
13.How Many Days (Elizabeth Etta「And So She Sang」2016)
14.サイン (河野沙羅「saramountain」2010)
15.クレイジー・クリシー (河野沙羅「saramountain」2010)
16.ほたる (河野沙羅「saramountain」2010)
17.船長さん (河野沙羅「saramountain」2010)
※支援先のお店に支援してくださった方のお名前をお伝えします。
匿名希望の方は備考欄にその旨ご記載ください。
2,000円
種類:
バリエーションを選択
Moon Stomp [在庫あり]
もっきりや [在庫あり]
都雅都雅 [在庫あり]
磔磔 [在庫あり]
ウーララ [在庫あり]
Urbanguild [在庫あり]
居酒屋ぴん [在庫あり]
喫茶FRONT [在庫あり]
東山パイン [在庫あり]
えでん [在庫あり]
Irish PUB Field [在庫あり]
エル・ラティーノ [在庫あり]
わからん屋 [在庫あり]
夜想 [在庫あり]
Bar Salvage [在庫あり]
martha [在庫あり]
5th street [在庫あり]
ガラガラ [在庫あり]
音凪 [在庫あり]
CHAKRA [在庫あり]
チキンジョージ [在庫あり]
ヲルガン座 [在庫あり]
Music Factory [在庫あり]
Boogie Man's Cafe POLEPOLE [在庫あり]
LIVLABO [在庫あり]
金山ブラジルコーヒー [在庫あり]
cafe Goatee [在庫あり]
アイタルガボン [在庫あり]
Live House nano [在庫あり]
Silver Wings [在庫あり]
注文数:
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『Peg & Awl Volume.02』
『Peg & Awl Volume.02』
8曲入り
作品について
Peg & Awl=井上 陽介(Subtle Control / Turntable Films)と岩城 一彦(Pirates Canoe)からなるデュオによる音楽集。
2作目は戦前のトラディショナルソングやジャズ、フォーク、カントリーなどのアメリカ音楽を8曲を収録。
録音、編集などの音制作を井上が担当、ジャケットなどの制作を岩城が担当したハンドメイド作品になります。
Peg & Awl :
井上 陽介(Subtle Control / Turntable Films)と岩城 一彦(Pirates Canoe)からなるデュオ。戦前のトラディショナルソングやフォーク、ロック、カントリーなどのアメリカ音楽を演奏する。
1,100円
在庫数 :
5
注文数:
1
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4
5
『Soup's Up!』(絵本つき!)
<料理にまつわる2曲を収録♪
オリジナル絵本&レシピ付き!>
料理にまつわる描き下ろし2曲を収録した「CD」と
エリザベスと沙羅によオリジナル「絵本」&
メンバー6人のオリジナル「レシピ」の
セットでお届けします!
<CD>
『Soup's Up!』Pirates Canoe
・Grandma Josephine
・Baking Song
<絵本>
『ウォシタの森のごちそうたち』
ぶん:河野 沙羅
え:エリザベス・エタ
キャプテン沙羅がアーカンソー州の森でおこる
美味しそうな物語を書きました。
そのオリジナルストーリーにエリザベスがイラストを描き、
とても素敵な絵本が出来上がりました!
さらに、各メンバーのオリジナルレシピも掲載!
本格的なものから、不思議なものまで。
とても楽しく読んでいただける盛り沢山な内容です。
2,000円
在庫あり
注文数:
1セット
2セット
3セット
4セット
5セット
6セット
7セット
8セット
9セット
10セット
『しゃぼん玉と赤とんぼ』
<ベス・沙羅・アーニャのトリオで童謡を演奏しています。>
ノースキャロライナの素晴らしいSWWアーニャと、
パイレーツ・カヌーのエリザベスと沙羅のトリオで、
日本の童謡を演奏!
とってもやさしい童謡のCDが出来上がりました!
『しゃぼん玉と赤とんぼ』
・しゃぼん玉
・かもめの水兵さん
・赤とんぼ
・蛍の光
これは、2016年のアメリカツアー中に
ノースキャロライナの素晴らしいSWW、アーニャ、
そしてパイレーツ・カヌーのエリザベスと沙羅の3人で録音した
日本の童謡の音源をまとめたものです。
ツアーの合間のほんの数時間。
パソコンにつないだ1本のマイクで
収録されたうち4曲をCD化したものです。
当時の空気や息遣いを閉じ込めた、
小品ながらとてもいい作品に仕上がりました。
本人(河野沙羅)大推薦の一枚です。
-----河野沙羅からの推薦文-----
自分のCDが大好きなミュージシャンって、
あんまりいないと思うんです。
(いや、沢山いるのかな。。。)
私は自分が録音に参加した音源を聴くのが、
とってもとっても苦手です。
それは、良くない作品であるとか
悔いが残っているとか
そういう事ではなくて、
客観的に楽しんで聴けないだけだと思います。
でも時々、自分の手をポ?ンと離れてしまったような、
自分のしたことじゃないような感覚におちいる録音が出来る時があります。
私の偏った趣味嗜好と独断で選ぶなら、
「Sailing Home」のThe Song of Misunderstandings
「Pirates Canoe,Three」のThe Witch of the Hills
「What Do We Have To Prove?」のThe Sweetness
「What Are We Fighting For?」のPrecious Time
が、そんな魔法がかかっているように感じる録音です。
今回発売する「しゃぼん玉と赤とんぼ」は、
魔法が全てにかかったように感じています。
奇を衒ったアレンジもないですし、
シンプルな一発どりの録音なのですが
とっても心地よいです。
日本の童謡なのですが、アパラチア山脈の風も感じます。
息子だけでなく、沢山の人に聴いて欲しいCDが出来ました。
河野沙羅
1,000円
在庫あり
注文数:
1
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『Peg & Awl volume.01』
〈Pirates Canoeの岩城一彦、参加作品。〉
「Peg & Awl」=井上 陽介(Subtle Control / Turntable Films)と岩城 一彦(Pirates Canoe)からなるデュオによる初となる音楽集。戦前のトラディショナルソングや60〜70年代のフォーク、カントリーなどのアメリカ音楽を8曲を収録。録音などの音制作を井上が、ジャケットなどの物制作を岩城が担当したハンドメイド作品です。
1,000円
SOLD OUT
『And So She Sang』
〈Pirates Canoeのエリザベス・エタによるソロアルバム。〉
歌とギターのみのシンプルな録音だからこそ。エリザベス・エタの真髄を感じる素晴らしい作品です。
All songs written by Reika Hunt, except tracks 3 and 4, traditional songs arranged by Reika Hunt. Recorded by Ted Waterhouse, mixed and mastered by Rick Sutton at Sutton Sound Studio. Cover art by Monika Forsberg.
コチラ↓で試聴できます。
https://elizabethetta.bandcamp.com/album/and-so-she-sang
1,000円
在庫あり
注文数:
1
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『What Are We Fighting For?』
<Pirates Canoeニューシングル第二弾!>
Pirates Canoeのニューシングル4曲入り第二弾です!
前作「What Do We Have to Prove?」と同じくタイトルは問いかけ。「What Are We Fighting For?(私たちは何のために戦っているのか?)」自分たちに、そして世界に問いかけている。
●What Am I Fighting For?
ネルソン・マンデラ氏にインスパイアされた一曲。色々なシーンで自問する「What am I fighting for?」は動機の反省、気持ちの喚起、決意の宣言…、様々な意味が込められており、快活なカントリーアレンジや、四重奏のブリッジに、力強さと揺らぎを感じる。
●Spyglass
航海中のセイラーが、陸に残してきた女性を思って歌っているフォークソング。フォーキーな曲ながら、アレンジは各楽器が随所にひねりを効かせていおり、様々な風景が浮かんでくる一曲。
●Hung Up
マドンナのヒット・ソングの大胆なコーラス・アレンジに挑戦(?)
●Precious Time
Brian DeSpain監修(Rise Over Run Music)のジェイホークス・トリビュート・アルバム "Mosaic: A Tribute to the Jayhawks" (発売日未定)のために収録したナンバー。ジェイホークスのMark Olson & Gary Lourisが書いたシンプルなナンバーを、シンプルにカバーしており、パイレーツ・カヌーの真髄を感じる一曲。
1,000円
注文数:
1
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『somewhere』
<中井大介、待望の2stミニアルバム!『somewhere』!>
前作『nowhere』から3年、
さまざまな出来事や経験、
パイレーツ・カヌーとの述べ9週間にわたる
二回のアメリカツアー、たくさんの出会いや、さざめく思いが、
さまざまな場所と結びつき、6つの『somewhere』となりました。
このアルバムの中には、街とご近所、
今とそして少し昔がひそかに住んでいます。
all songs written, recorded, mixed & masterd by 中井大介
参加ミュージシャン
中井大介:歌・アコースティックギター・エレキギター・シンセサイザー打ち込み
岩城一彦(from パイレーツ・カヌー):リゾフォニックギター・ラップスティールギター・バンジョー
谷口潤(from パイレーツ・カヌー):エレクトリックベース
吉岡孝(from パイレーツ・カヌー):ドラムス
スチョリ(from ラリーパパ&カーネギーママ):ピアノ
徳本昌哉(from水瓶):ウッドベース
エリザベス・エタ(from パイレーツ・カヌー):コーラス
デザイン:ハント鈴加
表紙写真:中井大介
裏表紙写真:石川耕平
special thanks
ゴンザレス三上(from GONTITI)
河野沙羅(from パイレーツ・カヌー)
≪お寄せいただいたコメント≫
「6コの素敵な音楽を聴いていると、どんどん懐かしくなって、
心地よさと切なさがマーブルのように心に渦巻く。
夏の暑さと溶け合うように、6コのそれぞれの歌の場所で、ビールジョッキを傾けよう。
場所というのは、いつも懐かしいのだから。」
~GONTITI ゴンザレス三上~
「世に男前ソングというものがあるとすれば、まさにこれがそれです。
聴いているうちに、自分が男前になったような気になります。」
~GONTITI チチ松村~
丁寧に織り込まれた音たち。
光の束となってきらめいていく言葉たち。
何が正しくて、何が間違っているのかは誰にも解らない。
昨日よりも今日のほうが確かだとも言いきれない。
中井大介はそんな毎日のなかから歌を拾い上げ、
物言わぬ貨物船や愛おしい人々に眼差しを注いでいる。
~小尾隆(音楽著述業)~
中井さんとは、On The Cornerレコードのレーベル主として知り合った。
今もそんなに長く話した記憶はない。
だけど、この人がやってるレーベルなら大丈夫だろうと思える。
そのときに「こういうソロを作りました」と差し出されたファーストCD『nowhere』を聴いたからだ。
セカンドとなるCDの音源を聴いていても、ぜんぜんその確信は揺るがない。
しゃれてるけどいやみがないし、地に足は着いてるけど心のどぎまぎはなくしてない。
さりげないけど、ちんまりとちぢこまったりはしてないし、歌の景色が広い。
日々を生きることをズルしてないから作れる音楽だと思う。
珈琲を飲もう。窓を開けよう。耳を澄まそう。
シティと近所をつなぐポップスが、ひそやかに鳴っている。
~松永良平(リズム&ペンシル)~
何事も器用な人というのは一線置かれることが多い。
しかし器用ながらも周囲から愛される人、それが中井大介である。
彼には器用を超えた抜群のセンスと人柄が備わっている。
ある日、中井宅で一緒に酒を飲みながら様々な音楽を鑑賞したことがある。
聴く曲聴く曲の好きである理由を話してくれるのだが、
どれも微笑ましい程の愛着が伝わってくるのだ。
そんな大の音楽好きである中井大介が生み出す歌とギターは、
聴き手である私たちの耳に、そして私たちの心にも、どこまでも優しい。
~スーマー(弾き語り)~
2ndミニアルバム(2016年8月14日全国リリース)
『somewhere』otcr-011
価格:1,000円 + 税
1. もしも屋
2. 九月三日
3. 嘘つき
4. 船
5. スーフルのうた
6. 今日はこれまで
1,000円
注文数:
1
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『What Do We Have To Prove?』
<Pirates Canoeニューシングル第一弾!>
Pirates Canoeのニューシングル3曲入り第一弾です!
明るくアップテンポの『FAITH IN ME』。
優しくあたたかで不思議な世界、
これぞパイレーツ・カヌーの真骨頂!(と中井は思っています)『THE SWEETNESS』。
メンバーが尊敬してやまないレディガガの名曲カバー『BORN THIS WAY』。
この3曲(新曲2+カバー1)を収録!
全員が初心にかえり、デザインはもちろん、アレンジや録音、ミックスなど
自分たちのみで制作を行ったニューシングルです。
たくさんの皆様から嬉しいコメントをいただいております!
「久々にパイレーツカヌーの音楽に触れて、その麗しいアマチュアリズムと
本場アメリカを唸らす腰の据わったプロフェッショナリズムの両方を堪能しました。
彼等が体現する音楽はきっと、多くの人の心も肩も揺らすに違いない。
そしてそれは、もしかして、もうそこの扉の向こうかも知れないです。 」
~ゴンザレス三上~(GONTITI)
「これはもう無性に、アメリカ横断道路をドライブしながら聴きたくなる音楽です!
でもそれは無理なんで、さっそくこのCD持って淡路島を通り抜け四国に行ってきます。」
~チチ松村~(GONTITI)
「パイレーツ・カヌーの音楽がラジオから流れて来たら海外のバンドだと思うだろうか?英語で歌わ
れているしね。でも、彼らが醸し出す情緒は私の生活とそう遠くないところにある様な気がする。“
自己主張”と“全体への奉仕”の間でバランスをとり音楽そのものに寄与する、バンドの理想的な姿
が彼らの音楽から浮かび上がってくる。かれらは過去の遺産の中に生きているのではない。間違いな
く今の音楽を奏でている。そこで経験する喜びも苦悩もたぶん普遍的なものだろう。だからその美し
さは、英語を解さない私にも届くのだ。」
~木下弦二~(東京ローカル・ホンク)
「エリザベスは私にこう言っていたことがある。
『世界の80%以上は寂しい歌が占めているの』
寂しい歌とは、心の芯を温めてくれる歌である。
そこにイタズラ好きなあの海賊たちが集まれば、
更に心地良く楽しい音楽に生まれ変わる。
海賊たちの乗るカヌーが漂う先は海だけでなく、
流れ弱き川や小道、遥か高い空へも飛んでゆく。
彼らが降り注がせる陽の光や、悲しい雨さえも
愛おしく、待ち遠しく、思わせてくれる。」
~スーマー~(弾き語り)
「パイレーツ・カヌーに出会ったのはほんの数年前のこと。
噂には聞いてたけどその音は想像以上にぶっ飛びアメリカーナ。
なにこれ?発掘音源?Emmylou Harris with AREA CODE 615じゃなくて?
今の時代にこの日本にしかも同世代が出す音とは到底思えなかった。
でも彼らのライブを見ればそんな事どうでもよくて迷いなく好きになる。
いいバンドはたくさんいるけど意外とメンバーの顔が浮かんでこない。
このバンドは違う。みんな強烈な個性を放っていてだれからも目が離せない。
ほんまにズルい。腕は確か、ライブは最高、メンバーは話せば必ず好きになる。
そんなパイレーツ・カヌーの新作を聞いたけど悔しいからコメントは控えます。
「BORN THIS WAY」とかラップとか、嫉妬やわ、そういうとこやぞ!
とにかくぼくもこの時代を生きるみんなと同じ思い。
パイレーツ・カヌーの未来を見てみたい。ほんま。
リリースおめでとうございます!」
~スチョリ~(ラリーパパ&カーネギーママ)
「この洗練されたサウンドはパイレーツ・カヌーにしか出せない現代アメリカーナ・ミュージック!
メンバーの皆さんがひとつの方向を向いて進化し続けている、そんな眩い瞬間に出会えました。」
~中村まり~
『What Do We Have To Prove?』 otcr-010
1. FAITH IN ME
2. BORN THIS WAY
3. THE SWEETNESS
1,000円
注文数:
1
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3
4
5
6
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9
10
『natural fool』
<Pirates Canoeの河野沙羅、参加作品。>
3,024円
SOLD OUT
『Live In New York』
<ニューヨークLIVEアルバム!>
1,000円
注文数:
1
2
3
4
5
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8
9
10
『nowhere』
<中井大介による1stミニアルバム!>
1,000円
SOLD OUT
『One For The Pain In My Heart』
<フルバンドによる初のフルアルバム!>
2,000円
注文数:
1
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4
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9
10
『Live in SanFrancisco』
<北米ツアーライブアルバム!先着100名様にDVD-Rプレゼント!>
1,000円
注文数:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
『SAILING HOME』
<女性トリオによる1stフルアルバム!>
2,000円
注文数:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
『PIRATES CANOE, THREE』
<パイレーツ・カヌー 3rd ミニアルバム!>
1,000円
注文数:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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『PIRATES CANOE』
<パイレーツ・カヌー 1st ミニアルバム!>
1,000円
SOLD OUT
『PIRATES CANOE, TOO』
<パイレーツ・カヌー 2nd ミニアルバム!>
1,000円
SOLD OUT
『ひょっこりパーティー第35弾LIVE』
<パイレーツ・カヌーLIVE音源2枚組!>
2,700円
SOLD OUT
『Saramountain』
<河野沙羅ソロアルバム!>
1,000円
SOLD OUT
1
(カテゴリ内:20点)
表示件数:
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