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(全商品:38点)

  • Pirates Canoeクリアファイル
    Pirates Canoeクリアファイル
    <Pirates Canoeオリジナルファイル!>
    500円
    注文数:
  • 『本染め パイレーツ・カヌー手ぬぐい(あずき)』
    『本染め パイレーツ・カヌー手ぬぐい(あずき)』
    <オリジナルグッズ第一弾!>
    800円
    SOLD OUT
  • 『本染め パイレーツ・カヌー手ぬぐい(緑)』
    『本染め パイレーツ・カヌー手ぬぐい(緑)』
    <オリジナルグッズ第一弾!>
    800円
    SOLD OUT
  • 『しゃぼん玉と赤とんぼ』
    『しゃぼん玉と赤とんぼ』
    <ベス・沙羅・アーニャのトリオで童謡を演奏しています。>

    ノースキャロライナの素晴らしいSWWアーニャと、
    パイレーツ・カヌーのエリザベスと沙羅のトリオで、
    日本の童謡を演奏!
    とってもやさしい童謡のCDが出来上がりました!

    『しゃぼん玉と赤とんぼ』
    ・しゃぼん玉
    ・かもめの水兵さん
    ・赤とんぼ
    ・蛍の光

    これは、2016年のアメリカツアー中に
    ノースキャロライナの素晴らしいSWW、アーニャ、
    そしてパイレーツ・カヌーのエリザベスと沙羅の3人で録音した
    日本の童謡の音源をまとめたものです。

    ツアーの合間のほんの数時間。
    パソコンにつないだ1本のマイクで
    収録されたうち4曲をCD化したものです。
    当時の空気や息遣いを閉じ込めた、
    小品ながらとてもいい作品に仕上がりました。
    本人(河野沙羅)大推薦の一枚です。

    -----河野沙羅からの推薦文-----

    自分のCDが大好きなミュージシャンって、
    あんまりいないと思うんです。
    (いや、沢山いるのかな。。。)
    私は自分が録音に参加した音源を聴くのが、
    とってもとっても苦手です。
    それは、良くない作品であるとか
    悔いが残っているとか
    そういう事ではなくて、
    客観的に楽しんで聴けないだけだと思います。
    でも時々、自分の手をポ?ンと離れてしまったような、
    自分のしたことじゃないような感覚におちいる録音が出来る時があります。
    私の偏った趣味嗜好と独断で選ぶなら、

    「Sailing Home」のThe Song of Misunderstandings
    「Pirates Canoe,Three」のThe Witch of the Hills
    「What Do We Have To Prove?」のThe Sweetness
    「What Are We Fighting For?」のPrecious Time

    が、そんな魔法がかかっているように感じる録音です。
    今回発売する「しゃぼん玉と赤とんぼ」は、
    魔法が全てにかかったように感じています。
    奇を衒ったアレンジもないですし、
    シンプルな一発どりの録音なのですが
    とっても心地よいです。
    日本の童謡なのですが、アパラチア山脈の風も感じます。
    息子だけでなく、沢山の人に聴いて欲しいCDが出来ました。

    河野沙羅
    1,000円
    在庫あり
    注文数:
  • 『Live In New York』
    『Live In New York』
    <ニューヨークLIVEアルバム!>
    1,000円
    注文数:
  • 『What Do We Have To Prove?』
    『What Do We Have To Prove?』
    <Pirates Canoeニューシングル第一弾!>

    Pirates Canoeのニューシングル3曲入り第一弾です!

    明るくアップテンポの『FAITH IN ME』。
    優しくあたたかで不思議な世界、
    これぞパイレーツ・カヌーの真骨頂!(と中井は思っています)『THE SWEETNESS』。
    メンバーが尊敬してやまないレディガガの名曲カバー『BORN THIS WAY』。
    この3曲(新曲2+カバー1)を収録!

    全員が初心にかえり、デザインはもちろん、アレンジや録音、ミックスなど
    自分たちのみで制作を行ったニューシングルです。

    たくさんの皆様から嬉しいコメントをいただいております!

    「久々にパイレーツカヌーの音楽に触れて、その麗しいアマチュアリズムと
    本場アメリカを唸らす腰の据わったプロフェッショナリズムの両方を堪能しました。 
    彼等が体現する音楽はきっと、多くの人の心も肩も揺らすに違いない。
    そしてそれは、もしかして、もうそこの扉の向こうかも知れないです。 」
    ~ゴンザレス三上~(GONTITI)


    「これはもう無性に、アメリカ横断道路をドライブしながら聴きたくなる音楽です! 
    でもそれは無理なんで、さっそくこのCD持って淡路島を通り抜け四国に行ってきます。」
    ~チチ松村~(GONTITI)


    「パイレーツ・カヌーの音楽がラジオから流れて来たら海外のバンドだと思うだろうか?英語で歌われているしね。でも、彼らが醸し出す情緒は私の生活とそう遠くないところにある様な気がする。“自己主張”と“全体への奉仕”の間でバランスをとり音楽そのものに寄与する、バンドの理想的な姿が彼らの音楽から浮かび上がってくる。かれらは過去の遺産の中に生きているのではない。間違いなく今の音楽を奏でている。そこで経験する喜びも苦悩もたぶん普遍的なものだろう。だからその美しさは、英語を解さない私にも届くのだ。」
    ~木下弦二~(東京ローカル・ホンク)


    「エリザベスは私にこう言っていたことがある。
    『世界の80%以上は寂しい歌が占めているの』
    寂しい歌とは、心の芯を温めてくれる歌である。
    そこにイタズラ好きなあの海賊たちが集まれば、
    更に心地良く楽しい音楽に生まれ変わる。
    海賊たちの乗るカヌーが漂う先は海だけでなく、
    流れ弱き川や小道、遥か高い空へも飛んでゆく。
    彼らが降り注がせる陽の光や、悲しい雨さえも
    愛おしく、待ち遠しく、思わせてくれる。」
    ~スーマー~(弾き語り)


    「パイレーツ・カヌーに出会ったのはほんの数年前のこと。
    噂には聞いてたけどその音は想像以上にぶっ飛びアメリカーナ。
    なにこれ?発掘音源?Emmylou Harris with AREA CODE 615じゃなくて?
    今の時代にこの日本にしかも同世代が出す音とは到底思えなかった。
    でも彼らのライブを見ればそんな事どうでもよくて迷いなく好きになる。
    いいバンドはたくさんいるけど意外とメンバーの顔が浮かんでこない。
    このバンドは違う。みんな強烈な個性を放っていてだれからも目が離せない。
    ほんまにズルい。腕は確か、ライブは最高、メンバーは話せば必ず好きになる。
    そんなパイレーツ・カヌーの新作を聞いたけど悔しいからコメントは控えます。
    「BORN THIS WAY」とかラップとか、嫉妬やわ、そういうとこやぞ!
    とにかくぼくもこの時代を生きるみんなと同じ思い。
    パイレーツ・カヌーの未来を見てみたい。ほんま。
    リリースおめでとうございます!」
    ~スチョリ~(ラリーパパ&カーネギーママ)


    「この洗練されたサウンドはパイレーツ・カヌーにしか出せない現代アメリカーナ・ミュージック!
    メンバーの皆さんがひとつの方向を向いて進化し続けている、そんな眩い瞬間に出会えました。」
    ~中村まり~


    『What Do We Have To Prove?』 otcr-010

    1. FAITH IN ME
    2. BORN THIS WAY
    3. THE SWEETNESS
    1,000円
    注文数:
  • 『somewhere』
    『somewhere』
    <中井大介、待望の2stミニアルバム!『somewhere』!>

    前作『nowhere』から3年、
    さまざまな出来事や経験、
    パイレーツ・カヌーとの述べ9週間にわたる
    二回のアメリカツアー、たくさんの出会いや、さざめく思いが、
    さまざまな場所と結びつき、6つの『somewhere』となりました。
    このアルバムの中には、街とご近所、
    今とそして少し昔がひそかに住んでいます。

    all songs written, recorded, mixed & masterd by 中井大介

    参加ミュージシャン

    中井大介:歌・アコースティックギター・エレキギター・シンセサイザー打ち込み
    岩城一彦(from パイレーツ・カヌー):リゾフォニックギター・ラップスティールギター・バンジョー
    谷口潤(from パイレーツ・カヌー):エレクトリックベース
    吉岡孝(from パイレーツ・カヌー):ドラムス
    スチョリ(from ラリーパパ&カーネギーママ):ピアノ
    徳本昌哉(from水瓶):ウッドベース
    エリザベス・エタ(from パイレーツ・カヌー):コーラス

    デザイン:ハント鈴加
    表紙写真:中井大介
    裏表紙写真:石川耕平

    special thanks
    ゴンザレス三上(from GONTITI)
    河野沙羅(from パイレーツ・カヌー)



    ≪お寄せいただいたコメント≫ 
    「6コの素敵な音楽を聴いていると、どんどん懐かしくなって、
    心地よさと切なさがマーブルのように心に渦巻く。
    夏の暑さと溶け合うように、6コのそれぞれの歌の場所で、ビールジョッキを傾けよう。
    場所というのは、いつも懐かしいのだから。」

    ~GONTITI ゴンザレス三上~



    「世に男前ソングというものがあるとすれば、まさにこれがそれです。
    聴いているうちに、自分が男前になったような気になります。」

     ~GONTITI チチ松村~



    丁寧に織り込まれた音たち。
    光の束となってきらめいていく言葉たち。 
    何が正しくて、何が間違っているのかは誰にも解らない。
    昨日よりも今日のほうが確かだとも言いきれない。 
    中井大介はそんな毎日のなかから歌を拾い上げ、 
    物言わぬ貨物船や愛おしい人々に眼差しを注いでいる。 

    ~小尾隆(音楽著述業)~



    中井さんとは、On The Cornerレコードのレーベル主として知り合った。
    今もそんなに長く話した記憶はない。 
    だけど、この人がやってるレーベルなら大丈夫だろうと思える。
    そのときに「こういうソロを作りました」と差し出されたファーストCD『nowhere』を聴いたからだ。
    セカンドとなるCDの音源を聴いていても、ぜんぜんその確信は揺るがない。 
    しゃれてるけどいやみがないし、地に足は着いてるけど心のどぎまぎはなくしてない。
    さりげないけど、ちんまりとちぢこまったりはしてないし、歌の景色が広い。
    日々を生きることをズルしてないから作れる音楽だと思う。 
    珈琲を飲もう。窓を開けよう。耳を澄まそう。 
    シティと近所をつなぐポップスが、ひそやかに鳴っている。 

    ~松永良平(リズム&ペンシル)~



    何事も器用な人というのは一線置かれることが多い。
    しかし器用ながらも周囲から愛される人、それが中井大介である。
    彼には器用を超えた抜群のセンスと人柄が備わっている。
    ある日、中井宅で一緒に酒を飲みながら様々な音楽を鑑賞したことがある。
    聴く曲聴く曲の好きである理由を話してくれるのだが、
    どれも微笑ましい程の愛着が伝わってくるのだ。
    そんな大の音楽好きである中井大介が生み出す歌とギターは、
    聴き手である私たちの耳に、そして私たちの心にも、どこまでも優しい。

    ~スーマー(弾き語り)~
    2ndミニアルバム(2016年8月14日全国リリース) 
    『somewhere』otcr-011 
    価格:1,000円 + 税 

    1. もしも屋 
    2. 九月三日 
    3. 嘘つき 
    4. 船 
    5. スーフルのうた 
    6. 今日はこれまで 
    1,000円
    注文数:
  • 『What Are We Fighting For?』
    『What Are We Fighting For?』
    <Pirates Canoeニューシングル第二弾!>

    Pirates Canoeのニューシングル4曲入り第二弾です!

    前作「What Do We Have to Prove?」と同じくタイトルは問いかけ。「What Are We Fighting For?(私たちは何のために戦っているのか?)」自分たちに、そして世界に問いかけている。

    ●What Am I Fighting For?
    ネルソン・マンデラ氏にインスパイアされた一曲。色々なシーンで自問する「What am I fighting for?」は動機の反省、気持ちの喚起、決意の宣言…、様々な意味が込められており、快活なカントリーアレンジや、四重奏のブリッジに、力強さと揺らぎを感じる。

    ●Spyglass
    航海中のセイラーが、陸に残してきた女性を思って歌っているフォークソング。フォーキーな曲ながら、アレンジは各楽器が随所にひねりを効かせていおり、様々な風景が浮かんでくる一曲。

    ●Hung Up
    マドンナのヒット・ソングの大胆なコーラス・アレンジに挑戦(?)

    ●Precious Time
    Brian DeSpain監修(Rise Over Run Music)のジェイホークス・トリビュート・アルバム "Mosaic: A Tribute to the Jayhawks" (発売日未定)のために収録したナンバー。ジェイホークスのMark Olson & Gary Lourisが書いたシンプルなナンバーを、シンプルにカバーしており、パイレーツ・カヌーの真髄を感じる一曲。

    1,000円
    注文数:
  • 『And So She Sang』
    『And So She Sang』
    〈Pirates Canoeのエリザベス・エタによるソロアルバム。〉

    歌とギターのみのシンプルな録音だからこそ。エリザベス・エタの真髄を感じる素晴らしい作品です。

    All songs written by Reika Hunt, except tracks 3 and 4, traditional songs arranged by Reika Hunt. Recorded by Ted Waterhouse, mixed and mastered by Rick Sutton at Sutton Sound Studio. Cover art by Monika Forsberg.

    コチラ↓で試聴できます。
    https://elizabethetta.bandcamp.com/album/and-so-she-sang
    1,000円
    在庫あり
    注文数:
  • 『PIRATES CANOE, THREE』
    『PIRATES CANOE, THREE』
    <パイレーツ・カヌー 3rd ミニアルバム!>
    1,000円
    注文数:
  • 『nowhere』
    『nowhere』
    <中井大介による1stミニアルバム!>
    1,000円
    SOLD OUT
  • 『Peg & Awl volume.01』
    『Peg & Awl volume.01』
    〈Pirates Canoeの岩城一彦、参加作品。〉

    「Peg & Awl」=井上 陽介(Subtle Control / Turntable Films)と岩城 一彦(Pirates Canoe)からなるデュオによる初となる音楽集。戦前のトラディショナルソングや60〜70年代のフォーク、カントリーなどのアメリカ音楽を8曲を収録。録音などの音制作を井上が、ジャケットなどの物制作を岩城が担当したハンドメイド作品です。
    1,000円
    SOLD OUT
  • 『Live in SanFrancisco』
    『Live in SanFrancisco』
    <北米ツアーライブアルバム!先着100名様にDVD-Rプレゼント!>
    1,000円
    注文数:
  • 『Saramountain』
    『Saramountain』
    <河野沙羅ソロアルバム!>
    1,000円
    SOLD OUT
  • 『PIRATES CANOE』
    『PIRATES CANOE』
    <パイレーツ・カヌー 1st ミニアルバム!>
    1,000円
    SOLD OUT
  • 『PIRATES CANOE, TOO』
    『PIRATES CANOE, TOO』
    <パイレーツ・カヌー 2nd ミニアルバム!>
    1,000円
    SOLD OUT
  • 『Peg & Awl Volume.02』
    『Peg & Awl Volume.02』
    『Peg & Awl Volume.02』

    8曲入り

    作品について
    Peg & Awl=井上 陽介(Subtle Control / Turntable Films)と岩城 一彦(Pirates Canoe)からなるデュオによる音楽集。
    2作目は戦前のトラディショナルソングやジャズ、フォーク、カントリーなどのアメリカ音楽を8曲を収録。
    録音、編集などの音制作を井上が担当、ジャケットなどの制作を岩城が担当したハンドメイド作品になります。

    Peg & Awl :
    井上 陽介(Subtle Control / Turntable Films)と岩城 一彦(Pirates Canoe)からなるデュオ。戦前のトラディショナルソングやフォーク、ロック、カントリーなどのアメリカ音楽を演奏する。
    1,100円
    在庫数 : 5
    注文数:
  • On The Corner Records オリジナルマスク 第三弾!
    On The Corner Records オリジナルマスク 第三弾!
    On The Corner Records オリジナルマスク 第三弾です(限定13枚!)

    追加プレスに伴い、好評いただいたオリジナルマスクを増産しました!
    (初回・第二弾マスクと色違いです。)

    オンザコーナーレコーズのロゴが入った素敵な立体マスクが出来上がりました!(河野沙羅の手作りです!)シンプルなので男女問わず、どんなコーディネートにも合わせやすいと思います。内側は綿100%のダブルガーゼで肌に優しく、ノーズワイヤー入りで安心です。耳が痛くなりにくいよう、ニット生地をゴムとして使用しております。お好きな長さで結んでお使い下さい。

    *本品の売り上げは支援CD「STAY AWAKE」の製作費となります。

    表:綿100%
    裏:ダブルガーゼ(綿100%)
    ゴム:天竺ニット(リヨセル65% ポリエステル35%)

    ・手洗いをおすすめします。ノーズワイヤーが入っていますので、ねじらずに絞ってください。
    ・ノーズワイヤー部のアイロンはお避けください。溶ける恐れがあります。
    ・耳ゴムの耐久性を検証できておりません。切りっぱなしの為ほつれてきた、伸びてきた、緩いなどの不具合がありましたら、同封の白ゴムに付け替えてお使いください。
    1,200円
    SOLD OUT
  • On The Corner Records オリジナルマスク
    On The Corner Records オリジナルマスク
    On The Corner Records オリジナルマスク(限定30枚!)

    オンザコーナーレコーズのロゴが入った素敵な立体マスクが出来上がりました!(河野沙羅の手作りです!)シンプルなので男女問わず、どんなコーディネートにも合わせやすいと思います。内側は綿100%のダブルガーゼで肌に優しく、ノーズワイヤー入りで安心です。耳が痛くなりにくいよう、ニット生地をゴムとして使用しております。お好きな長さで結んでお使い下さい。

    *本品の売り上げは支援CD「STAY AWAKE」の製作費となります。

    表:綿麻キャンバス(綿75% 麻25%)
    裏:綿ダブルガーゼ(綿100%)
    ゴム:天竺ニット(リヨセル65% ポリエステル35%)

    ・手洗いをおすすめします。ノーズワイヤーが入っていますので、ねじらずに絞ってください。
    ・ノーズワイヤー部のアイロンはお避けください。溶ける恐れがあります。
    ・耳ゴムの耐久性を検証できておりません。切りっぱなしの為ほつれてきた、伸びてきた、緩いなどの不具合がありましたら、同封の白ゴムに付け替えてお使いください。
    1,200円
    SOLD OUT
  • On The Corner Records オリジナルマスク 第二弾!
    On The Corner Records オリジナルマスク 第二弾!
    On The Corner Records オリジナルマスク 第二弾です(限定7枚!)

    好評いただいたオリジナルマスクを少量ですが増産しました!
    (初回マスクと色違いです。)

    オンザコーナーレコーズのロゴが入った素敵な立体マスクが出来上がりました!(河野沙羅の手作りです!)シンプルなので男女問わず、どんなコーディネートにも合わせやすいと思います。内側は綿100%のダブルガーゼで肌に優しく、ノーズワイヤー入りで安心です。耳が痛くなりにくいよう、ニット生地をゴムとして使用しております。お好きな長さで結んでお使い下さい。

    *本品の売り上げは支援CD「STAY AWAKE」の製作費となります。

    表:キャンバス(綿100% )
    裏:綿ダブルガーゼ(綿100%)
    ゴム:天竺ニット(リヨセル65% ポリエステル35%)

    ・手洗いをおすすめします。ノーズワイヤーが入っていますので、ねじらずに絞ってください。
    ・ノーズワイヤー部のアイロンはお避けください。溶ける恐れがあります。
    ・耳ゴムの耐久性を検証できておりません。切りっぱなしの為ほつれてきた、伸びてきた、緩いなどの不具合がありましたら、同封の白ゴムに付け替えてお使いください。
    1,200円
    SOLD OUT
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(全商品:38点)

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